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第16回角川ルビー小説大賞 読者賞受賞 廣瀬航先生、デビュー!

第16回角川ルビー小説大賞で読者賞を受賞した廣瀬航先生のデビュー作
「皇帝陛下と恋する子猫」が遂に発売!
若く聡明な皇帝×記憶喪失の子猫の、中華風ケモ耳ファンタジーを、ぜひご堪能ください!

皇帝陛下と恋する子猫
皇帝陛下と恋する子猫 novel.廣瀬 航 illust.北沢きょう

記憶を失い森で遭難しかけたところを、若き皇帝・晧月に拾われた子猫の翠玉。命の恩人と晧月に無邪気に懐くうち、王宮内に敵の多い晧月を癒やす存在となっていった。そんな折、不思議な香りに惹かれて六角堂に迷い込んだ翠玉は、気づけば耳と尻尾の生えた少年に変身していた。どうやら神官の焚いた香が原因と解り、猫に戻ろうと香りを嗅ぐが、今度は体が昂ぶって晧月の前で発情してしまって...!? 混乱する翠玉だが、その変化はこの国の「神獣伝説」と関わりがあるようで...?

皇帝陛下と恋する子猫 帯 表

帯/オモテ

廣瀬 航先生にインタビュー!!

Q.まずは、デビューおめでとうございます。
受賞が決まったと聞いたときの感想をどうぞ。

A.乾杯中のときにお電話を頂いたので、頭がクラクラしました。

Q.デビュー前後で変わったこと・大変だったことを教えてください。

A.編集様とのプロットからの二人三脚作業で、提案いただいた箇所をうまく直せなかったことです。

Q.BLを書くことになったきっかけはなんですか?

A.創作関係の飲み会で、「このコンテストに誰出す?」となり、お酒の勢いで「私、出す」と宣言してしまったのがきっかけです。

Q.今作は、子猫が人間に変身するお話でしたが、ご自身の動物に関するエピソードなどありますか?

A.近所をふらふら散歩しているとコーギーがボールを貸してくれたり、チワワが芸を見せてくれたり、コリーに頭突きをされたりと、とにかく犬によくもてます。

Q.作中のオススメシーンを教えてください。

A.晧月と翠玉が雪うさぎを作るシーンがオススメです。

Q.今作にまつわる裏エピソードなどはありますか?

A.「初恋草なんて花があったら素敵」と思っていたら実際にありました。

Q.執筆中に困ったことや印象に残ったことはありますか?

A.中華ものは初めてだったので、雰囲気を掴むところから苦労しました。

Q.今後書いてみたいお話やカップリングはありますか?

A.歴史物や年の差恋愛を書いてみたいです。

Q.ルビー文庫でのデビューを目指す方へ一言お願いします。

A.自分が猛烈に好きな時代やジャンルで兆戦すると、熱意が伝わりやすいと思います。

Q.最後に、読者の皆様へのメッセージをお願いします。

A.私の応募作を読者賞に選んでくれた読者審査員の皆様へまずお礼を。全く角川ルビーらしくない応募作が読者賞に選ばれるとは思ってもみなくて本当に驚きました。選んでいただいた読者審査員の方々、ありがとうございました。
また、今後BLを書いていくにあたって、いろんなパターンや設定に挑戦して、成長できたらなと思います。変わっているけれど面白いと言われる作品を書いていきたいです。

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